「お嫁さんが可哀想だろ！」葬式で嫁の存在を”スルーする”義母→見かねた義父の嫁を【気遣った一喝】に胸スカ！

皆さんは義家族とは上手く付き合えているでしょうか…？ 今回は「義実家エピソード」に寄せられた、読者の感想をご紹介します。

立場の弱い私は…

ある冬の寒い日に、義実家関係で葬儀がありました。 新婚早々だったので、義理の親族たちの中でかなり緊張していた私。 外で長く待つ時間があり、ところどころに火を焚いて皆で固まって暖をとっていました。 私の立場は弱く、夫が親戚と輪になって火に当たって話している後ろで凍えて立っていたのですが…それを見ていた義母と目が合ってもスルー。

凍えている様子を見た義父が…

そのとき、義父が「おいおい、お嫁さんがかわいそうだろ、寒そうにしてんのに」「お前（夫）も何やってるんだ、少しはお嫁さんを気遣え」と言ってくれたのです。 義母と夫は私の存在に初めて気がついたような顔をしてましたが、絶対にそんなことはなかったので許せません。 義父が気づいて注意してくれて、私はスカッとしました。 あのときの義母の顔が忘れられません。 （53歳／無職）

読者の感想

お義父さんがいい人でよかったですね。 お義母さんもひどいですが、ここで投稿者さんをフォローするべきなのは、旦那さんではないかと思いました…。 （匿名）

お義母さんはともかく、旦那さんはあえて気づいてないふりをしたのでしょうか…嫌な感じだなと思いました。 そんな二人に、お義父さんが注意してくれて、スッキリしました。 （44歳／会社員）

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。