「え、ないわ...」男性【ドン引き】のやりすぎアプローチとは？

気になる男性には、意識してもらうために出来る限り積極的にアピールしたいところです。しかし、アピールの内容によっては好感度が下がってしまう場合もあります。


そこで今回は、ドン引きされかねないアプローチについてご紹介します。アプローチの方法がよく分からない方はぜひ参考にしてみてください。

ボディタッチがしつこい

好きな女性からのボディタッチはどの男性でも嬉しいはず。しかし、両想いではない場合のボディタッチは、さりげなさが重要。信頼関係や高い好感がないままボディタッチをしすぎてしまうと、相手に不快感を与えかねません。


不自然なボディタッチではなく、さりげない自然なボディタッチを目指しましょう。

毎日連絡をする

気になる男性が出来ると、ついつい頻繁に連絡をしてしまいますよね。しかし、しつこく連絡をすると相手に負担を与えかねません。面倒に思われ、始まる前から離れてしまう可能性もあります。相手の心をしっかりと射止めたい場合は、ほど良い距離感を保ちましょう。信頼関係が芽生えれば、自分から連絡をしなくても自然と連絡がくるようになります。

断られてもしつこく誘う

デートの誘いを一度や二度断られたぐらいでは諦められない、と思う方も多いはず。しかし、何度もしつこく誘うのは、相手に大きなストレスを与えかねません。スムーズにデートを誘うためには、断られた理由を明確にするのが大切です。


タイミングの問題であれば、しつこくアピールしなくても自然とチャンスが巡ってきます。

手作りのプレゼントを贈る

彼女の手作りプレゼントに憧れを持つ男性は少なくありません。しかし、親しくない段階で手作りのプレゼントを贈ってしまうのは、重過ぎると思われる原因に。潔癖だとドン引きされてしまう可能性もあります。好かれていると確信するまでは、手作りはやめておきましょう。

まとめ

今回は、好感度が下がる度が過ぎたアプローチについてご紹介しました。積極的なアプローチも重要ですが、度が過ぎると相手にドン引きされかねません。しつこい行動や重すぎる行動は好感度が下がるきっかけになりやすいです。あくまでもさりげなさを意識し適度な距離を保ちつつ、アプローチするといいでしょう。


（haru / ライター）


（ハウコレ編集部）