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<どタイプ店員と交際>「ただの都合のいい女ってこと?」彼に聞くと、予想外の返答が

  • 2022.12.28

街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。

出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました!

恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。

怒らせた?彼が突然…

彼と会えない時間は、電話で彼の声を聞けるだけで幸せだったはなさん。

あるとき、彼から「明日も電話する」と言われ、はなさんは次の日を楽しみに電話を切りました。しかし、約束の日を迎えても彼から電話がかかってくることはなくて……。

家にきた彼に、「電話するって言っていたの覚えてる?」と聞くと……?

彼ははなさんとの約束をすっぽかしたことを、ちゃんと覚えていました。「電話できないにせよ何か連絡が欲しかったのに」――はなさんは思いを正直に打ち明けると、彼から返ってきたのは「あのときは電話するつもりだった」という言葉。2人の思いは噛み合わず、気まずい雰囲気に……。

そして、はなさんの「私は、あなたにとって都合のいい女でしかないんじゃない」という言葉が彼の逆鱗に触れたのか、彼は怒ったような素振りを見せ始めました。恋人同士ですから、嫌なことは嫌とハッキリ伝えて理解し合いたいもの。はなさんも喧嘩をしたかったわけではなく、お互いにわかり合うことが必要だと思っていたのだと感じます。しかし、彼のように一方的にシャットアウトされてしまうと、ちょっと困ってしまいますよね。


はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者:マンガ家・イラストレーター はな

自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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