遺族も仰天！85歳で生涯を終えた男性が80年間隠し続けた秘密とは？【漫画】

読めば読むほど癖になる。ユーモラスでちょっとブラックな短編漫画を描く、まんがのおじさん（@man_oji）。

今回も創作漫画を紹介します。

病院で亡くなったおじいさんを親族が囲んで、涙ながらに話をしていたところ…？

最期のプレゼント

涙にくれる親族の前に、医師が現れました。医師の話によれば、なんとおじいさんの心臓は5歳の頃に既に止まっており、そこから80年間も気力だけで生きてきたというのです！

にわかには信じがたい話に、親族も医師も動揺を隠せません。普通に考えれば不可能だと話す医師に、「フツーに考えなければ？」と親族が問うと、医師は「…可能です…」と答えました。

親族も医師も、こんなシーンでそのセリフを選ぶとは、笑いのセンスがすごすぎます。亡くなったおじいさんも、在りし日には抜群のギャグを心臓なしでかましてくれていたのかもしれませんね…！

Twitter：まんがのおじさん（@man_oji）