1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「本当にうれしい」五十肩の子連れ通院で身にしみた周囲からの優しさ

「本当にうれしい」五十肩の子連れ通院で身にしみた周囲からの優しさ

  • 2022.12.27
  • 2581 views

育児中のくら(@kuraasakura)さんは肩の痛みを2か月間も放置してしまい、受診したところ「五十肩」と診断されます。しかも、肩が癒着してしまい、半年のリハビリが必要とのこと。毎回、子どもを連れて病院に行かなければいけないことは大変でしたが、なんとか通院を続けてきました。何度か通院するうち、くらさんはあることに気づきます。『ワンオペ育児の通院事情』から、くらさんが五十肩の通院で気づいたことをごらんください。

週1回から月1回へのリハビリに!

五十肩と診断され、半年のリハビリが必要だと診断されたくらさん。しかも、週に1回はリハビリに通わなければいけませんでした。これは、小さい子どもがいるママにとってはハードです。

しかし、通院を初めてからの努力のかいあり、通院は月1回に!頻度が減るだけでも、通院の負担が減りますね。

工夫しながら通院するも、最後は運

子どもが病院で泣いてしまうと、治療に専念できなかったというくらさん。スムーズに受診できるよう、いろいろと工夫しますが、結局は運。子どもの気分は、親でもコントロールはできませんね。

かなりハードな通院だったようですが、くらさんは気づいたことがあります。それは、いったい…?

まわりの優しさが身にしみた

子ども連れでの通院にハードルの高さを感じていたくらさん。ですが幸いにも、優しく声をかけてくれる人がいたり、医師もガラゴロを常備してくれたりと、周囲のあたたかさを実感。

家事に子育てにと、日常を送るだけでも精いっぱいのママ。ですが、子育てには体力が必要!健康を大切に、日々頑張っている自分の体をねぎらってあげてくださいね。

著者:ももこ

元記事で読む
の記事をもっとみる