フランス人が初めての大福を実食！喉に詰まらせないよう注意喚起した結果、申し訳ない結末に...！

日本の音楽、漢字、ギャル、小さい生き物を愛するフランス人・ガイックさん。そのパートナーである、しばひろ（@hirokokokoron）さんは、ガイックさんと過ごす日々を漫画や文章にし、Twitterやブログで発信しています。

初めて大福を食べるフランス人の義母と義弟。果たして彼らの反応とは…？

危険なデザート

ヒロコさんとガイックさんは、大福を喉に詰まらせないように注意するよう伝えます。それを聞いたお義母さんは、恐る恐る大福を食べますが「これは危ないわ」と判断。怖かったのでしょうか…。

「私は中身だけ食べる」と言って大福のあんこを食べだします。それを見たヒロコさんは、なんだか申し訳なさを感じるのでした。

投稿元のコメント欄には「気を付けるに越したことはないですしね」「もちもちしてて美味しいんだけど危険がともなってるよね。」などの声が寄せられていました。

大福のように、もっちりとした食感のデザートはフランスでは馴染みがないのかもしれません。「大丈夫」という思いでパクパクと大福やお餅を食べて、大事に至ることもあるので、初めて食べる外国の方には忠告することが大事なのかもしれません。

あんこの部分は、果たしてお義母さんにとって美味しかったのか、気になります…！

Twitter：しばひろ（@hirokokokoron）