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女優シン・セギョン、絶対に盛れない角度での“ドアップ自撮り”に称賛の声…ケーキ作りの腕前も披露!

  • 2022.12.26

ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られる女優シン・セギョンの料理の腕前が話題だ。

シン・セギョンは、自身のYouTubeチャンネルに「クリスマスケーキ3種作り」というタイトルの動画を掲載した。

シン・セギョンは動画に「こんにちは!クリスマス・イブが過ぎる前にアップロードできて本当によかった。クリスマスといえばケーキが欠かせませんよね?!一生懸命作ってみました」とコメントを残した。

クオリティの高いケーキに反響

 

まず、「クリスマスケーキを作ってみようと思う。私ができる範囲内で可愛く作ってみる」とケーキ作りを始める。

ブルーベリーが入ったケーキやチョコレートケーキを作り、まるでケーキ屋で売られているようなビジュアルが目を引く。

続けて、「必ず作りたかったレタリングケーキも作ってみる」と挑戦し、マーブルカラーの上に「メリークリスマス」と書かれたケーキを作りあげた。金粉で飾りつけをし、ケーキ作りの腕前を見せつけた。

(画像=シン・セギョンのYouTubeチャンネル)

特に、ソファにもたれかかった姿で撮影を続けるシン・セギョンは、盛れない角度でも美貌を誇っている。

最後に、「来年のクリスマスにはもっと可愛いケーキを作ってくる。皆さん、良いお年を」と挨拶し、期待感を抱かせた。

この動画には、「パティシエ級の腕前」「今年でその完成度なら来年はどうなるんだ」と言ったケーキへの感想のほか、「その角度でその美しさは犯罪」「肌が輝いてる」と言った彼女のビジュアルへの称賛も相次いでいる。

なお、シン・セギョンは2023年放送予定の新ドラマ『アスダル年代記』シーズン2に出演する。

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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