＜どタイプ店員と交際＞「してくれる」って言ったのに。幸せな気持ちから地獄に落ちた瞬間

街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。

出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性！ 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました！

恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ！」と思える人と出会えますように。

明日も彼との時間を楽しめると思っていた

ある日、彼と電話をしていたはなさん。

会えなくても彼の声が聞けて幸せ。そう思っていたとき……。

「明日も電話する」――その言葉がうれしくて、楽しみに待っていたはなさん。しかし、次の日に彼から電話がかかってくることはありませんでした。そしてその次の日、何事もなかったかのように彼から電話が。あのとき「明日も電話する」と言ったことを、彼は忘れてしまったのでしょうか。はなさんは自宅にやってきた彼に思い切って聞いてみることに……。電話で声を聞けることを楽しみにしていただけに、約束をすっぽかされたことが相当ショックだったはなさん。何か事情があったにせよ、何かメッセージでも連絡が欲しいですよね。

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著者：マンガ家・イラストレーター はな

自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。

ベビーカレンダー編集部／ムーンカレンダー編集室