1. トップ
  2. ファッション
  3. スタイリストたちがユニクロで「カブった」色違いで欲しいニット

スタイリストたちがユニクロで「カブった」色違いで欲しいニット

  • 2022.12.25

カラバリやサイズ展開豊富にそろうユニクロは、明確に目的を定めてアイテムを探したい。そこで聞きたいのがプロの意見。ベーシックな服の中で、スタイリストたちが見ているポイントや注目の全9アイテムをまとめてご紹介。



【色違いであるといいユニクロの名品】

取材した結果、同じアイテムを推すスタイリストが多数。そのアイテムの中で各スタイリストが選んだ「色」とその理由とは?



SELECT.1「ネイビーと赤」でリブタートル

〈右から〉タートルネックリブニット ネイビー、赤 各2,990円/UNIQLO

「黒よりもカジュアル感が欲しいときに手が伸びる、ネイビーのリブタートル。ユニクロのリブタートルは買いやすい価格ですが、重ねやすい薄さとフィット感はほかにもあまり見ません。冬には欠かせない存在!」(スタイリスト・渡邉恵子さん)

「赤系は渋すぎたり明るすぎたりと、せっかくいい形や質感にめぐり会っても色が気に入らない…なんてこともありますが、ユニクロの赤は「渋み」具合もちょうどよく、主張しすぎずさし色にぴったり。折り返してもたるませても使えるネックの高さが、アレンジもしやすく万能です」(スタイリスト・出口奈津子さん)



≫【全9選をもっと見る】スタイリストたちが「ユニクロでカブった」欲しい色・欲しいタイプのニット





元記事で読む
の記事をもっとみる