気づけば彼はあなたに夢中♡「本当にモテるLINEテクニック」5つ

気になる彼との距離を縮めるのに、いまやLINEでのやり取りは必須です。

ですがその一方で、男性とのLINEに苦手意識を持っている人も多いのではありませんか？

仲を深めるためとはいえ、思わぬ結果を招いてしまうこともありますよね。

そこで今回は、LINEだからこそできる「モテるテクニック」をご紹介します！ぜひ参考にしてみてくださいね。

長文LINEも、重たく感じさせてしまうため、控えるべきでしょう。

また、相手に「自分も長く返信しないといけないのかな」と思わせ、距離が遠のいてしまう可能性もあります。

長文のやりとりを1回するよりも、短文のやりとりを何度もするほうが、ふたりの距離は縮まるはずですよ。

できるだけ短文の簡潔なLINEで、「気軽に連絡できる相手」だと思ってもらえるようにしましょうね。

たとえ聞きたいことが山ほどあっても、質問はひとつに絞っておいてくださいね。

質問がいくつもあると、「返信が面倒」と感じられてしまうかもしれません。

彼が返信しやすいような内容で返信するのも、モテLINEのテクニックです。

返信しやすい内容を心がけることで、会話のテンポがよくなり、自然と連絡の回数を増やすことができるはずですよ。

彼に伝えたいことがたくさんあるのに、彼の返信がないこともたまにはあるかと思います。

気になる彼からLINEが返ってこないと、不安になってしまうでしょう。

しかし、忙しくて返信が後回しになっていたり、もともと連絡がマメではなかったりする場合も多いもの。

ここでしつこく追送してしまうと、重たい印象を与えますし、彼が余計に連絡しづらくなってしまうかもしれません。

返信がこなくてイライラしても、気長に待つことが大事ですよ。

どうしても追送したい場合は、用件を明確にする、新しい話題で連絡するなど、連絡の必要性を見せましょう。

絵文字を使うことで、LINEでも愛想のよさや親しみやすさを演出できます。

しかし、絵文字を多用しすぎると、相手によっては引かれてしまうこともあるでしょう。

文章が読みにくくなったり、意味がわからなくなったりすることもあるので、絵文字は多用せず、語尾にひとつかふたつ添えるくらいがベスト。

また、普段絵文字を使わない人が、絵文字を使うと印象に残りやすいかも。うれしくなる男性も多いはず。

絵文字を使って文章にメリハリをつけることで、やりとりそのものの関心が高まるはずですよ！

LINEを送る前に、一度読み返すことも大切です。

とくに、LINEは誤送信しやすいので要注意。

自分だけのグループを作成して、そこに彼へのLINEを送ってみてもよいかもしれません。

客観的に文面を見ることで、誤字やわかりにくい表現に気付くことができるでしょう。

焦らず落ち着いて、何度も確認してくださいね！

誤字脱字が多いと、大雑把な印象を与えてしまいます。これもモテるLINEを送る大切な秘訣ですよ。

うまく使えば彼との距離がぐっと縮まるLINE。

せっかくの便利なツール、逆効果になってしまわないようにしたいもの。

LINEで細やかな気遣いができたら、彼も知らず知らずのうちにあなたに惹かれていくでしょう。

今回のテクニックを、ぜひ使ってみてくださいね！

（白藤やよ／ライター）

（愛カツ編集部）