化粧直しから戻ると、ギョッとした表情の友人が→顔を見返すと、そこには“おばけ”が出来上がっていた…！

あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「あの頃のメイク、今思えばおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

ファンデを塗って満足し…

私が高校生のときのことです。 当時、メイクといったら「ファンデーションを塗ってお肌をきれいに見せる」程度の知識しかなかった私。 気になっていたそばかすが薄くなるのがうれしくて、安いファンデーションを朝軽く塗ってから登校していました。 そんなある夏の日、教室が暑くてメイク崩れが気になった私は、休み時間にトイレへ。 すると、戻ってきた私を見て、友人たちはギョッとして「ちょっと…顔白すぎだよ！ファンデ塗った？」と言ってきたのです…。 コンパクトの小さな鏡を見ながら塗っていたため全体が見えず、白塗りおばけができあがっていました…。 しかし、そのときはなぜか「化粧をしている自分」をみんなに知られるのが恥ずかしかったので、「え？何が？全然塗ってないよ！」と必死に否定。 友人たちからは「ええ…？」と怪しまれていました。 あの頃の自分に、「ファンデの色選びと塗り方は大事だぞ」と教えてあげたいです…。 （女性／パート）

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。 自分に合ったメイクを見つけ、おしゃれを楽しみたいですね。 以上、「メイクで失敗した話」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。