【結婚式がトラウマに…】伯母「白はダメなんだよ？」子どもに着せたドレスで波紋が…！→親戚と疎遠になる原因に＜冠婚葬祭での服装マナーで失敗＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

母の思惑とは裏腹に…

子どもの頃にあった叔父の結婚式でのことです。 母が私と妹を親戚に見せびらかしたかったようで、私たちに白いドレスを着せて出席。 すると祖母から「…かわいいんだけど、どうして白なんて選んだのかしら」とものすごく残念そうな顔をされてしまいました。 伯母からは、直接「白はダメなんだよ？」と言われ、楽しみにしていたはずの結婚式がトラウマ並みの黒歴史に…。 それ以来、私は父方の親戚の前に出るのが怖くて疎遠になりました。 （女性／アルバイト）

お母さんは子どもたちを可愛くドレスアップさせたかったのかもしれませんが、 周りからは反感を買ってしまったようですね…。 冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。