＜召使いじゃない！＞深夜に姑からの電話…「布団が足りないから持ってこい」→姑の”非常識な言動”に怒りが抑えられない…！

皆さんは義家族とは上手く付き合えているでしょうか…？ 今回は「義実家エピソード」に寄せられた、読者の感想をご紹介します。

私たちは召使いじゃない！

夫と結婚して間もない頃、夜中に義母から電話が入りました。 「同居する義妹家族がインフルエンザにかかったから別室で寝ないといけない」「布団が足りないから持ってこい」との内容。 平日の深夜に、いきなり大人用の布団を抱えて何駅も離れた義母宅まで運ばなくてはいけないという突然の命令に、混乱と疑問で正直パニックでした。 夫と2人でなんとか布団を抱えてタクシーで乗り付けてインターホンを押すと、事務的に布団を受け取って、玄関のドアをバタン！と締められ…。 体調が悪いことや疲れていることは理解できますが、少しのお礼の言葉や態度もなくタクシー代すら出さず、1ヶ月後にクリーニングさえされずに戻ってきた布団を見ながら「私たちは、お前の召使いじゃない！」と怒りが抑えられませんでした。 （35歳／会社員）

読者の感想

「深夜に布団をもってこい！」と言ってきたあたり、自己中心的だな…と思いました。 せめてタクシー代を払うとか、感謝の言葉が必要ですよね。 今後の家族関係も、やりにくくなるのではないかと思ってしまいました。 （44歳／会社員）

義妹家族が体調を悪くされていて、心身ともにダメージを受けるのはわかりますが…。 完治してからの態度も、あまりにも常識がなさすぎます。 怒りが抑えられなくて当然ですね…。 （58歳／主婦）

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。