＜どタイプ店員と交際＞「それはちょっと…」やってしまった。私のひと言で変な空気に

街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。

出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性！ 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました！

恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ！」と思える人と出会えますように。

き、気まずい…

彼と一緒に過ごしていたある日、はなさんは「自身の体験談をマンガにして投稿している」こと打ち明け、「彼とのこともマンガに描きたいこと」を伝えました。

反対されるかと思っていたはなさんに対し、彼は「いいよ」とあっさりした返事。そして彼がはなさんのSNSを見ていたとき……。

このころ、はなさんはすでに自身の過去の恋活体験のマンガをSNSに投稿していて、イラストのお仕事もしていました。はなさんの活躍を純粋にすごいと思ったのでしょう、彼は「俺はサラリーマンだから稼いだとしても生涯年収1億くらいだよ」とひと言。そんな彼に「世帯年収で考えたらもっと上がるね」とはなさんが言うと、その場が気まずい雰囲気に……。

もともと、交際にも乗り気ではなかった彼。「結婚」に関してはまだまだ考えていなかったのだと思いますが、はなさんの発言が意図せず「結婚」を匂わせる発言となってしまい、変な空気になってしまったのですね。

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はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者：マンガ家・イラストレーター はな

自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。

ベビーカレンダー編集部／ムーンカレンダー編集室