”23時まで”子どもを預けるママ友…行き先は「パチンコ」！？→断った途端【本性】が明らかになり絶縁を決意！

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友はいませんか？ 色々なママ友がいるのでちょっとしたことでギスギスしたり、気まずくなり苦労することも…。 今回は、そんなママ友とのエピソードを2つご紹介します。

【1】人の家族を侮辱するママ友

ある女性は旦那さんの会社の社宅に住んでいました。 社宅は旦那さんの年齢と役職で家族の立場が決められてしまうところがあるそうで、女性はそれが苦痛でしたが2〜3年の辛抱だと思って我慢していました。 しかしあるとき、中堅上司の奥さんが「旦那さん忙しすぎて育児手伝ってくれないんでしょ？いつもママチャリで子ども連れて買い物なんてかわいそう！」などと嫌味を言ってくるようになり…。 聞き流せないほどしつこく繰り返され、女性は疲弊していました。 その頃、旦那さんは業務命令で難しい国家資格の試験にチャレンジして見事合格。 イジワルな奥さんの旦那さんはその試験に落ちていたようで、そのことが気に食わず、周囲の奥さんたちを巻き込んで嫌味ばかり言ってきたそうです。 しかし、旦那さんがその資格を取ったことで職場内での立場は微妙に逆転していき、上司と同等から上のポストに昇格したことで、イジワルな奥さんの態度は変化していきました。 今ではその奥さんに挨拶されても…。

塩対応を

【2】子どもを置いてパチンコにいくママ友

ある女性宅に、毎週日曜日の朝早くに、息子さんと同じ幼稚園に通う子どもが遊びにくるそうです。 「お家の人はどうしてるの？」と聞くと「パチンコに行っちゃった！」と…。 その子の親は毎週子どもを置いてパチンコに行くようで、いつしか深夜23時まで預けられるようになってしまったんだとか。 これ以上預かることはできないと思い、「毎週遅くまで子どもを預けるのはやめてくれませんか？私たちには私たちの生活があるんです」とそのママ友に伝えると… 「じゃあ子どもは誰が見てくれるの？」と言ったのです…。

ハッキリ伝えると…

それから幼稚園でそのママ友に会うと睨まれ、必要な話し合いでも無視され…。 毎週パチンコに行って子どもは大丈夫なのかと心配になる女性ですが、預かることはできないので、何も言わないことにしたそうです。

色々な人が…

色々な人がいるとはいえ、こんな言動をされては不快な気持ちになってしまいますよね。 互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。