閉店後に”1000円の誤差”発覚！上司に”理不尽な罵倒”を受けて→その後【上司の悪事】が暴かれ胸スカな展開に！

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか？ それが職場となると、なかなか周囲に相談しにくかったりもしますよね。 今回は、そんな職場でのトラブルエピソードを2つご紹介します。

【1】理不尽な上司

ある女性がスーパーのレジでアルバイトをしていたときの話。 女性ともう1人、上司のお気に入りの子と交代制だったようです。 ある日レジを終えた後、1000円の金額ミスが見つかり、女性は上司からものすごい罵倒を受けました。 しかし、上司のお気に入りの子は聞き取りをされただけでした。 あまりにも理不尽な扱いにストレスが最高潮になっていると、総務課から電話があり…。 「金額は合っていて、上司の確認ミスでした」と。

怒られる上司

【2】バイトを怒鳴り続ける上司

ある女性がレストランでアルバイトをしていたときの話。 上司に指示された通りに進めていた女性ですが、「だーかーらー！そんな指示してないって！私に責任転嫁しないでもらえる！？」と上司に怒られてしまいました。 上司は仕事ができない人で、間違った指示を出して現場を混乱させたり、会社で決まっているルールを自己流にアレンジし、他のスタッフにも押し付ける困った人だったようです。 仕事ができないだけでなく、短気で気にいらないとすぐ当たり散らす迷惑な上司…。 その上司に泣かされたり、追い詰められてやめていった人もたくさんいたのだとか。 そんなある日、年末年始で繁忙期を迎えていた頃、「何やってるのよ！どうやったら別のテーブルに料理を持ってっちゃうの？おかげでお客さんからクレームが来ちゃったじゃない！」と、他のスタッフを怒鳴りつけていた上司。 さらには「あんたがこの職場を乱しているっていうこと、わかってるの！？いるだけで迷惑なのよ！」と一言…。

そこに店舗マネージャーが来て…

「この場を乱しているのはこの子じゃなくてお前だよ！」と、マネージャーからハッキリと言われた上司は、その後大人しくなったようです。

人に対して…

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。