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ニットとデニムの上下関係を高める「もう1つのこだわり」お互いが引き立つ色のトーン【5選】

  • 2022.12.23

「デニムとニット」。その響きだけでもかわいい、ステディでスタンダードな関係。鮮やかな色もとり入れやすいニット、ひと目で惹かれる色を品よく見せてくれるのは、インディゴカラーのデニム。


お互いが引き立つ「高発色ニットとインディゴデニム」

目を引く発色のいいカラーニット。淡色ブルーのデニム合わせもいいけれど、インディゴカラーを合わせたパキッっとした配色で、クラシックで上品に。大人っぽく仕上げるのも「デニムと鮮やか色のニット」の関係を深めるレパートリーの1つ。



≫【全5選をすべて見る】「カラーニットもデニムも映える」簡単オシャレな上下関係



PURE REDフォルムもキャッチーな赤がきわ立つゆるやかなテーパード

赤ニット 12,100円/ジャーナル スタンダード レリューム(ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店) デニム 16,500円/BLACK by MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) バッグ 108,900円/フェイン(インターナショナルギャラリー ビームス) シューズ 20,900円/ギャルリー・ヴィー(ギャルリー・ヴィー 丸の内店)


バルーンスリーブとえりから身ごろにかけて入ったラインデザインにより、1色の中でメリハリを形成。ほどよくゆとりのある先細デニムで大人の余裕も演出。


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