自宅に届く荷物の裏側では…→体力勝負の職人たちの“あるある”に「Tシャツが着れなくなりました」「もうボロボロです」と共感の声

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんの夫のTさんが体験した荷物仕分け仕事の“あるある”。6パターンあるそうですが…？

ベルトコンベアに乗って流れてくる荷物をさばく仕分けの仕事。デカイ箱や、葉物野菜の箱は意外と軽くて楽ちん。おせち料理はゆっくり丁寧に扱い、楽しく作業ができそうです。

しかし、小さい箱が逆に持ち上げられないほど重かったり、荷物ワゴンのロックは蹴り上げて外したりと、ガテン系な作業も待ち受けます。そして、トドメは「それ違うってさっき言っただろーが！」と怒鳴られながら仕事を覚えること…。

あるあるのシメは、仕事で体にできたアザ！ 投稿元のコメント欄には、読者からも「体中にアザができすぎてショートパンツとTシャツが着れなくなりました」「もうボロボロです」と共感の声が寄せられました。

Instagram：えりた（@erita_enikki）