薄暗い部屋で生活していた家族→2年ぶりに電球を換えると…“インコも人も動けなくなった”ワケ

タクセニョリータ（＠takusenorita）さんは、セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画にし、SNSで発信しています。

タクセニョリータさんの家では、4つのうち2つの電球しか点灯していないのが日常。ある日、とうとう2つのうちの1つの電球が切れてしまい…？

電球が残り1つになり、さすがにマズイと思ったタクセニョリータさんは、セキセイインコのマロちゃんを肩に乗せたまま電球を交換。無事に付け終わると4つの電球全ての光がタクセニョリータさんとマロちゃんを照らします。その光はあまりにもすさまじく、鳥や人さえも動けなくしてしまったのでした！

タクセニョリータさんは、普段は薄暗い空間で生活していたことと、LED電球のあまりにも眩しい光に驚いてフリーズしてしまったよう。 一方、マロちゃんは暗い中にいるとあまり動かなくなるそうですが、明るすぎても微動だにしないのですね。

投稿元のコメント欄には「急に眩しくなると、目がびっくりしちゃうね」「よく分かります！」など共感の声が寄せられていました。マロちゃんと一緒に描かれたタクセニョリータさんのなんとも言えない表情が、クスッと笑ってしまいますね！

Instagram：タクセニョリータ（＠takusenorita）