【伯父嫁からの指摘にモヤモヤ】急な葬式で、子どもたちの服装を指摘されてしまい…→「この忙しいときにそこまでやれるか！」＜冠婚葬祭での服装マナーで失敗した話＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

靴が間に合わず…

遠方の実家に住む祖母が亡くなったときのことです。 急なことだったので、バタバタと準備をして実家へ。 当時幼稚園児だった息子たちは、幼稚園の制服（白いシャツ、紺のカーディガン、緑のチェックの半ズボン、白ソックス）で向かいました。 そして靴は間に合わずスニーカー…。 すると、それを伯父の嫁に目ざとく見つけられて「こういうときのために、ローファーとか買っておかなきゃ！」と言われてしまいました。 その後、私の母と揉めた伯父の嫁。 普段の様子から、ただ文句を言いたいだけだったんだろうなと思いますが、「この忙しいときにそこまでやれるか！」「問題ないじゃん」という感じで周囲はしらーっとしていました。 （女性／アルバイト）

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。 そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。