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「迷ったら赤を着る」シンプルコーディネートが似合う「迷わず着やすい赤」【4選】

  • 2022.12.21

「迷ったら赤を着なさい」とはアメリカ出身のファッションデザイナー、ビル・ブラスの名言。小細工せずとも絵になり、カジュアルな中に女っぽさも宿す、インパクトの強い赤は、まさに挑戦の色。しかしその色の効果は絶大。見た目はシンプルでも、簡単にパッっと華やぐオシャレをかなえてくれる特別な色=赤が似合うアイテムを選抜してお届けします。


大人びた甘さに落ち着く「コケティッシュな正統派の赤」


ツイード風のデザインやボーダー柄など、レトロなニットを赤に塗りかえて辛口なイメージに落とし込み。スパイシーな色のおかげで、小物やデザインに頼らなくても、仕上がりは「ちょうどいい女っぽさ」。



太めなリブのビッグタートル

逆に女っぽさが引き立つ細身ボトムに合わせた「シルエットの差」。


スリムなボトムが生きる、チュニック丈のボリュームニット。長めのそでや、くたっとたるむタートルネックの、細部のニュアンスで、エッジィな配色に気だるさも残せる。

赤タートルネックニット 50,600円/CURRENTAGE(メルローズ) 黒スキニーパンツ 36,300円/エージー(コロネット) ゴールドピアス 13,090円/SOKO(ZUTTOHOLIC) 黒ニーハイブーツ 33,000円/TSURU By MARIKO OIKAWA




(赤が似合う4つの服を含めた一覧)
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