【結婚式のドレスで後悔…】“ご祝儀貧乏”の私は着回しできるドレスで参列→まるで式場のスタッフさんのような装いに…

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

あまりに地味すぎて失敗

友人たちの結婚式が続いてご祝儀貧乏に悩んでいた頃のことです。 できるだけ着回しできるように、シンプルなブラックドレスを購入。 大人の女として一着は持っていたいリトル・ブラック・ドレスですが、結婚式に着ていくには少し地味過ぎたようで…。 アクセサリーも控えめにして、パンプスも黒にしたのが失敗でした。 明らかに自分だけが地味過ぎて、まるで結婚式場のスタッフさんのように見えるほど。 やはり結婚式はお祝いの場なので、派手すぎるのはよくないですが、もう少し華やかにすればよかったと反省しました。 （女性／会社員）

ブルブル震えてしまった結婚式

友人の結婚式に出席したときのこと。 友人同士でドレスを話し合い、色もかぶったりしないように事前に画像を確認しあったりして、打ち合わせはバッチリでした。 結婚式当日、快晴の中でガーデンウェディングが行われたのですが、その日は本当に気温が低くとても寒かったのです！ 風もかなり強めに吹いていたのですが、私たちはジャケットなど着ておらず、薄い生地のドレスだったので、ブルブルと震えてしまいました。 他の人たちからすれば、張り切って着飾ってきた女性陣が寒さで顔色も悪く、残念に見えていたかもしれませんね。 （女性／会社員）

TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。 失敗しない服選びを心掛けたいですね。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。