ららぽーとEXPOCITYで「クリスマス装飾＆デジタルアート投影」！大阪芸術大学学生×EXPOCITY

大阪芸術大学×EXPOCITY（三井不動産）産学連携プロジェクトとして、12月25日（日）まで、「ららぽーとEXPOCITY」で同大学学生によるクリスマス装飾＆デジタルアートが投影されています。

同プロジェクトは2019年からスタート。4度目となる今年は、場所を空の広場から館内に移し、3カ所の箱庭をクリスマス装飾。さらに、光の広場のサイネージを活用したデジタルアートを投影します。

▲3階の箱庭にはサンタさん

装飾のテーマは「CHRISTMAS DREAM～何が届くかなぁ～？」。吹田市のキャラクターすいたんとコラボしているので、すいたんがどこに隠れているかを探す楽しみも。各箱庭にはARのマーカーが設置されていて、それぞれ違うすいたんとの記念撮影ができます。

「季節のデジタルアート」（2023年春期まで）は、光の広場にあるサイネージに投影。学生たちの作成したデジタルアートが館内を彩ります。

ららぽーとEXPOCITYでのショッピングに加え、クリスマス気分が味わえる同イベント。来館の際には、ぜひ立ち寄って学生の作品を楽しんで。