「香典返しについて聞け！」香典返しを指折りで数えて”楽しみに待つ”態度に驚愕…→更なる”非常識行動”に呆れ…

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？ 多くの方が気を遣う義実家との関係。 今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

親戚に不幸があり、お香典を送ることに…

遠方に住む親戚に不幸があり、義実家とわが家からお香典を送ることにしました。 葬儀後すぐ、お礼の電話があったのですが…。 しばらくして義実家に遊びに行くと、何やら義両親が指折り数えているのです。 何をしているのかと聞くと「亡くなった親戚の四十九日が、いつかをカウントしてた」とのこと。 四十九日法要にお供えでもするのかなと思いきや、香典返しがいつ届くかと心待ちにしている義両親…。 香典返しを楽しみに待つなんて…とその場では聞き流していましたが…。

義両親の非常識さに…

また後日、義実家に行くと「四十九日をだいぶ過ぎても、まだ香典返しが届かないじゃないか！」と怒っていました。 そして、私に「香典返しはどうなっているのか直接親戚に聞け！」と言い出したのです。 私は「そんな失礼なことはできない」と全力で拒否しましたが、義両親の非常識さに呆れてしまいました。 （40代／女性）

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。 適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。