「満足度がケタ違い！」【松屋】の“欲張りカレー”が激ウマ。食べ応えバツグンの逸品です！

2019年に登場し、惜しまれつつも終売となった松屋の「創業ビーフカレー」が、新春を祝って「松屋ビーフカレー」として再登場。新たに10種類もの、豊富なメニューが追加されました。

今回はその中から、「ハンバーグオムレツビーフカレー」をご紹介。「あれもこれも食べたい…！」という欲張りさんにおすすめの、食べ応えバツグンの一品のようです。

早速チェックしていきましょう！

松屋で販売されている「ハンバーグオムレツビーフカレー」（税込980円・並盛）。1月4日（水）に発売された、新メニューです。

※対象店舗：一部店舗を除く全国の松屋

※マイカリー食堂併設店では販売しておりません。

テイクアウトでは、ごはんとオムレツ、ハンバーグとカレーがそれぞれ別々の容器で提供されます。カレーは、十種類のスパイスを調合し、何度も改良を重ね、よりおいしい味わいを追求したカレーだそう。こだわりが詰まった味わいに、期待が膨らみます。

まずはカレーをいただきます。カレーは、牛バラ肉を丸ごと煮込んで作られているそう。スパイシーな味わいの中に、凝縮された牛肉の旨みを感じる、コク深い味わいです。牛肉はほろほろになるまで煮込まれており、丁寧に作られていることがわかります。

続いてハンバーグを一口。身がぎゅっと詰まった歯応えのある食感で、噛むたびにジューシーな旨みが口の中に広がります…！大きくて厚みがあり、食べ応えがバツグン。カレーのスパイシーな風味が、肉の旨みを引き立てています。

オムレツは、ふんわりとした口当たりで、ほんのり甘みを感じます。オムレツと一緒に食べると、カレーの辛さが抑えられ、マイルドな味わいに。それぞれ単品で食べてもよし、一緒に食べてもよしと、満足度がケタ違いの仕上がりです！

松屋で販売されている「ハンバーグオムレツビーフカレー」。コクのあるカレーと肉肉しいハンバーグ、素材の甘みを感じられるオムレツが見事にマッチした、食べ応えバツグンの逸品でした。

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね！

（記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。）