＜恋活体験記＞「終わった…」別れてどっと冷や汗。そして、スマホを取り出し…

「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します！

初対面の人に自宅を知られるのは、ちょっと…

ありねこさんは、マッチングアプリで出会った男性と居酒屋へ。

お開きの時間になり、男性の代行の人から「家まで送るよ」と言われたのですが……。

家の近くはさすがに……と思っていたありねこさんは、帰宅途中のショッピングモールまでならと、車で送ってもらうことにしました。

車中でも気まずい雰囲気を感じていましたが、無事にショッピングモールまで到着。

無事にショッピングモールまで送ってもらえたありねこさん。このまますぐに帰路につくのは「家の方向を推測されるのでは」と思い、ショッピングモールの中へ。椅子に腰を下ろすと、どっと疲れが押し寄せてきました。人見知りだというありねこさんにとって、初対面の人と一緒にお酒を飲む……というのはなかなかハードルが高いもの。ひとつ大きな仕事を終えたような、疲労感を覚えてしまう気持ち、筆者も痛いほど共感してしまいます。そして、緊張のあまり会話の内容がおぼろげだったため、スマホのメモに男性の特徴や話して覚えている内容を書きこんでいくことに。「個人的に、会ったあとの自分の感情をメモるのはめっちゃ大事だった〜」とありねこさんは振り返っていますよ。参考になりそうですね！

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ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者：マンガ家・イラストレーター ありねこ

20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中！恋愛に悩む方の参考になれば✨

ベビーカレンダー編集部／ムーンカレンダー編集室