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スタイリストが何度も使ってしまう「スタイリングしやすい実績」があるセーター【4選】

  • 2022.12.18
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気温が下がるとニットを着ることがルーティンになってきた人も多いはず。そんなあたりまえになりつつある、ニットを着るしぐさがもっと楽しくなる、新たな魅力・新たな出会い・新たな可能性にかけて、ニット周辺のニッチな情報をつめ合わせ。
※クレジット表記のないモデル写真は今号および過去のGISELeに掲載されたものです。

「数字で語れる」セーター

毎年この時季になると登場率がアップするニット=かえが効かない証拠。ニットのスペックを裏づける実績を数値化し、スタイリストがつい使ってしまう理由とともに分析。



私的NO.1の白黒タートルニット

秋号から3カ月連続で誌面に登場しているニット。一見シンプルなタートルネックニットだけど、折り返さなくてもかわいいネックの高さと長めに設定されたそでが絶妙なバランス。白は1枚で、というよりはインナーとしてレイヤードに便利。黒は毎月、気づくと何度もつい使ってしまうほど。黒白タートルといえど、Sov.のモノが私的にはベスト。(スタイリスト・樋口かほりさん)


白タートルネックニット 16,500円、黒タートルネックニット 16,500円/ともにソブ(フィルム) そでとすそのさりげないデザインにも注目。



(数字で語れるセーターとスタイリストの私的NO.1)
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