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コートの中でもかさばらないシャツジャケット 「トップスとして・ジャケットとして」年中飽きずに着回せる小粒なチェック柄

  • 2022.12.18

厚着になると着膨れやスタイルのバランスが気になるところ。そんな懸念を払拭できて、着回しが利くベーシックアイテムに「似合う」ブラッシュアップアイテムを選抜。あたたかく、スタイルよく。今回はそんな冬オシャレに欠かせない前提をもとに、お勧めしたいシャツジャケットをご紹介。



「トップスとしても使える」シャツジャケット

柄のなかでも品がいい、クラシックな千鳥格子。遠くからだとグレーにも見えるひかえめな柄がベスト。ジャケット代わりに、シャツとして、コートの中にも仕込める厚み。2wayで使えるシャツジャケットは、冬だけでなくオールシーズンで活躍。

「迷わない柄」=小粒の黒ベース

ベーシックアイテムの見違えに最適な柄自体も「着回せる」アイテムを選択。意識したいのは、効かせるよりもコーディネートになじむような柄。 黒千鳥格子ジャケット 59,400円/ANATOMICA(アナトミカ 東京)

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