私の顔を見て、友人「眉毛どうしたの？」メイクが苦手な私が、眉毛メイクに挑戦するも…→「ちゃんとネットで検索したのに～涙」＜メイクで失敗した話＞

あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなメイクをしてしまった！」「メイクのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

眉毛を処理しすぎて失敗

メイクが苦手で、いつも薄い化粧をしています。 特に眉毛を作るのが苦手でした。 このままではだめだと、眉毛カットの方法と眉毛のメイク方法をネットで検索。 まず家にあるもので必死に眉毛カットをしたのですが、気づけば眉毛がなくなるほどになっていました。 眉毛メイクで何とかしようと必死で書いていくと、眉毛がどんどん濃くなっていき、友達に「今日眉毛どうしたの？」とびっくりされた私。 何事も慎重に行うことが大事だと学びました。 （女性／会社員）

アイラインは難しい！

私はアイラインを引くのが苦手です。 アイラインが左右非対称になってしまったり、上手く描けなくて何度もやり直して馴染んでしまったりしたことが何度もあります。 日によって上手く描ける日と描けない日があるほどです。 友達に「アイライン今日は非対称だね」「今日は上手だね」と褒められたりアドバイスをもらったりすることも。 アイラインは目を大きく見せるのに大事なお化粧なので、なるべく失敗せずに描きたいと思っていますが、とても難しいです。 （女性／フリーランス）

メイクに気合いを入れたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。 失敗しないメイク方法を身につけたいですね。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。