韓国で世界最速上映された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』、5日間で観客動員200万越え

13年ぶりの続編となった『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。12月14日に世界最速公開された韓国では、封切りから5日で観客200万人を動員した。

映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、14日に公開が開始した『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、18日7時時点で観客動員数241万4554人に達した。この数字は、公開6日で200万人を突破した前作よりも早い記録だ。

 

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、2009年に革新的なテクノロジーで世界中にブームを巻き起こし、興行収入世界歴代1位の記録を持つ『アバター』の続編で、日本では16日より公開されている。