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愛だけではダメ??【年の差カップル】が気を付けたいコト(トーク編)

  • 2022.12.18
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恋人との会話は楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまうものです。


しかし「話が合わない」こともあり、それは年が離れているカップルにもよくみられることです。


そこで今回は、年の差カップルが感じる話が合わない瞬間とその原因を紹介します。

話が合わないと感じた瞬間

まず、年の差カップルが話が合わないと感じた瞬間と改善点を紹介します。

年が離れており共通点がないと感じた

会話をしても年が離れていることでお互いの共通点が見つからずに話が進まない、盛り上がらない場合があるのです。


お互い同じ趣味や特技などあれば会話がはずむ可能性は高くなります。

空返事ばかり

会話を楽しもうと相手の話を聞くが、何を言っているのか解らないということはあります。


このような時は、内心「返事だけしておけばいいかな」と思って「はいはい」と返事をして笑顔で対応します。


話をしている相手からしたら「この人わかって返事してんの!?」「話聞いていないんじゃないのか?」と感じていることがあるので、わかっているふりして返事はしないことが大切です。

話が合わない原因

次に、年の差カップルはなぜ話が合わないのか。原因を紹介します。

世代が異なるから

年の差カップルが話が合わない理由は簡単です。生まれた時期が全く異なっているからです。


昭和生まれの彼と平成生まれの彼女など、世代が異なると学生時代に流行していたものも異なってきます。


簡単にいえば、学生時代に流行していたスポーツや娯楽、歌手や俳優、ドラマ、音楽、アニメや漫画、映画など世代によって流行しているものは異なります。

流行について行こうとしないから

若い世代は、流行に敏感です。テレビやネットから情報を収集してはその流行にのろうとします。


しかし年が上すぎるパートナーは、流行っているものを教えてあげたとしても、チンプンカンプンです。


教えてもらったことを調べて流行にのろうとすればいいのですが、「今知らなくていい情報だからいいや」「パートナーと円満だからいいかな」という感じで流行にのらなくても余裕だと感じている場合が多いです。

まとめ

年の差カップルでの会話は、お互いに流行や相手が好きなことを調べることで楽しくなる場合が多いです。


「若いから話が合わない」「何を言っているのかわからない」のではなく、まずは相手の好きなものを知っていくことが大切です。


(ハウコレ編集部)



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