ケイト・モス14歳下の妹、顔面にタトゥーを入れ姉を批判

スーパーモデルであるケイト・モスの妹で、自身もモデルとして活動するロッティ・モスが、顔面にタトゥーを入れた。（フロントロウ編集部）

元祖スーパーモデルであるケイト・モスの母親違いの妹であるロッティ・モスは、自身も姉の後を追ってモデルとして活動をしている。最近では他のSNSでは違法ラインの性的なコンテンツが見られる“18禁サイト”として有名なOnlyFansを中心に活動している。

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そんなロッティは、体のいたるところに合計25個以上のタトゥーが入っているが、今回、顔面にタトゥーを入れた姿をインスタグラムでお披露目した。

モデルは職業柄、なかなか顔にタトゥーを入れる人はいないが、ロッティは目の下に「Lover」というタトゥーをゲット。

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ロッティは、2022年は精神的に困難な1年だったと自身のインスタグラムで明かし、Daily Mailでは今年初めに薬物の問題でアリゾナのリハビリ施設に入っていたことも報じられている。

しかし姉ケイトのサポートは得ることができなかったようで、「私はとても有名な人の妹という恵まれた立場にいることは理解していて、信じられないかもしれませんが、その人は私を本当にサポートしてくれませんでした」とインスタグラムを通して姉を公に批判した。

関係者によると、ケイトはロッティの飲酒問題やOnlyFansへの参入をよく思っていないよという。また、ケイトだけでなく、ケイトの子どもであるライラ・モスもロッティのことを避けているとDaily Mailは報じた。

パンデミック中はケイトがロッティを自身のカントリーハウスに一緒に住ませようとしていたが、ロッティが断ったと言われており、ケイトはせめてその時点ではロッティをサポートする動きを見せていたよう。しかし、現在は姉妹の仲に亀裂が入っていると報じられている。（フロントロウ編集部）