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「食べるの遅すぎ!」ピクニックで他所の子に嫌味を連発するママ友→なんと”ボスママ”を味方につけて反撃開始!

  • 2022.12.17
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皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友はいませんか? 色々なママ友がいるのでちょっとしたことでギスギスしたり、気まずくなり苦労することも…。 今回は、「ママ友のやらかしエピソード2選」をご紹介します。

【1】クレームが多いママ友…

主人公は、1人の主婦。 クレーマー気質のママ友が「私が学校に言った要求は大体通るの」と豪語。 実際、「自分の子どもが受賞した賞状の掲載期間が短い」と言い、再度掲載させたようです。 そういったことを自信満々に話すママ友への理解に苦しんでいました。 ある日、学校行事で「絶対に自転車で来ないでください」という手紙が配られました。

みんなが歩いてくる中…

近くにいたわけではないので会話までは聞こえませんでしたが、ママ友は怒った表情で学校から引き返していました。 子どもたちがいない場面で起こって良かったと女性は思いました。 いつものように自分の思い通りにならなかったママ友。 その様子を見て、正直スカッとした主婦でした。

【2】ママ友と子どもたちでピクニック…

主人公は、1人の主婦。 ある日、子どもを連れてママ友たちとピクニックに行くことになりました。 自然に囲まれながら、みんなでお弁当を食べることに。 すると、1人のママ友が「あなたの子ども、食べるの遅すぎない?」と嫌味を言ってきました。 「うちの子どもたちはとっくに遊びに行っている」「体が弱いんじゃないの?」など、近くにいた別のママ友も一緒に嫌味を連発。 イラッとしたので「私たちの子どもの体が弱いんですって」とわざと大きな声で言いました。

それを聞いたボスママ…

人によって態度を変えていた結果、痛い目を見たママ友たちでした。 これを機に反省してほしいものです…。

いかがでしたか?

色々な人がいるとはいえ、こんな言動をされては不快な気持ちになってしまいますよね。 互いに思いやりながら、適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。 ※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。

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