年の差は武器になる♡年下の男性に好かれるコツ4つ

年上の女性に憧れを抱く男性は多いようです。

しかしその憧れが大きすぎて、実際とのギャップにガッカリしてしまうこともあるのだとか。

今回は、年下の男性に好かれるコツをご紹介します。

好きな人や彼氏が年下だという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

リードせずサポートに回る

年下の男性の前では、リードしなければと思うことはありませんか？

あからさまな年下扱いだと思われ、相手のプライドを傷つけることになる可能性も。

相手に適度に主導権や決定権を渡し、陰でリードをしたりサポートをしたりするのがいいかもしれません。

さりげないサポートで、彼の心をつかみましょう。

無邪気な子どもっぽさを大切にする

年上の女性には、大人の余裕や色気を求めている男性が多いようです。

ただそれだけでは、彼らを夢中にさせきれないかもしれません。

子どもっぽさや純粋さも入れ込むことができると、そのギャップでメロメロにさせられるはず。

大人と子ども、余裕と無邪気さが同居している姿にドキッとするのだとか。

上手にギャップを演出しましょう。

年齢差を気にしすぎない

年下の男性と接するとき、どうしても年齢差が頭によぎることもあるかもしれません。

しかし「年上なのに」や「年下だから」といったことにとらわれすぎると、お互いに疲れるだけ。

年齢を気にしすぎず、お互いに1人の人間として対等に接することができれば、さらに関係は深まるはず。

少しずつでも、心を許し合えるといいですね。

無理して合わせようとしない

相手に好かれようと、無理に合わせてしまうことはありませんか？

とくに相手が年下だと、遅れていると思われないようにしようと思うこともあるはず。

それは悪いことではありません。

しかし無理をしすぎると、あなた自身のよさがなくなってしまう可能性も。

自分らしさや年相応の大人っぽさを大切にする方が、あなたの魅力が増すかもしれませんよ。

自然体を意識して

年齢差があるからといって、それを気にしすぎる必要はありません。

年上らしい振る舞いも大切ですが、そこからあなた自身のよさを出していくことも大切です。

気張りすぎらず、自然体を意識できるといいですね。

（山田周平／ライター）

（愛カツ編集部）