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「どうする?」クセ毛女のストレートパーマを当て続けるか問題

  • 2022.12.16

アラフォー独身女子の大日野カルコさんの「くそ地味」な日常を描くマンガ。20年ぶりにストレートパーマをかけた大日野さん。しばらくはサラサラをキープしていたのですが、あることで現実に引き戻されて……。

ストレートパーマをかけたあとの現実問題

どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。

そう、一度ストレートパーマを当てると迫られる「当て続けるか否か」の選択……。(白髪染めもしかり)

たしかに、ストレートパーマがしっかりかかっている間は、存分にサラッサラな髪を堪能できるし、スタイリングも超簡単で時短にもなります。

逆に言うと、ストレートパーマから抜け出せられない状態とも言える……。

その中で何を重視するのか…!?(大げさ?)

まっ、私の場合はひとまず気が済んだので、ストレートパーマの継続はやめました。

また元通りのクセ毛になったのですが、「いつでも美人毛になれる選択がある」と知っただけでだいぶ気楽になりましたよ。

あと年を取ってきたら、クセ毛でボリュームが出たほうが助かる状況にもなるかもしれないので、そのへんも自分の髪の毛と相談ですね。

美人毛を知る……久しぶりに良い体験ができました♪

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:マンガ家・イラストレーター 大日野 カルコ

くそ地味系マンガ家。著書にエッセイ漫画『39歳、私いつまでこのまんま?〜アラフォーからのマインドリセット』。ブログ「アラフォーからのやり直しLife」を日々更新。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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