空気を包みこむ「空気の器」に、箔のコントラストが華やかな新色「GOLD/SILVER 2」が誕生。

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薄くて軽く、立体になると張りと強度が出て、広げ方によって様々な形が作ることができる、かみの工作所の「空気の器」。オブジェやワインボトルの装飾、トレイとしてなど、使い方は無限だ。MoMAのミュージアムショップでも取り扱いがあり、そのデザイン性の高さで、2010年の発売以来、話題を呼んでいる。

この「空気の器」シリーズに、裏と表でカラーが異なる、ぐびき／えんじ、ぐびき 濃あいの2枚がセットとなった新製品「GOLD/SILVER 2」（2枚入り、1,200円、税抜）が登場した。金銀のホログラム箔の器は光を受けてきらきら輝き、見る方向によって表情が変化。ベースの紙色と箔のコントラストが華やかな器を演出。これから始まるホリデーシーズン、さまざまなシチュエーションで活躍してくれそうだ。

問い合わせ先／かみの工作所

www.kaminokousakujo.jp

参照元：VOGUE JAPAN