「本籍地ってどこにしたっけ？」離婚届を手にしたものの記入が難し過ぎて

20年以上連れ添ってきた夫との離婚問題が勃発！ 子ども3人と夫1人と暮らすアラフィフ在宅ワーカーのよもぎさんによる、現在進行形で離婚を模索するマンガを紹介します。夫と夫婦喧嘩をした際、「離婚しよう！」と告げたよもぎさん。買い物ついでに入手した離婚届を前に、いざ書こうと思うといろいろ難しいことがわかり……。

離婚届をいざ書こうとするも、なかなか難しくて…

離婚届は買い物ついでに簡単に入手できましたが、書くのはなかなか難しいことがわかりました。

名前や住所は書けるけど、本籍地ってどこにしたっけ？ 夫の実家のままなのか、家を建てたときに現住所に移したのか？

父も母も離婚後に再婚している私の場合、親の名前は誰を書けばいいの？

もういい年なのに、また親の戸籍に戻るの？

離婚後の本籍はどうするの？

離婚届はわからないこと、難しいことだらけでした。

「あ～もう、くそぅ……。離婚ってめんどくせーなぁ」というのが私の正直な感想でした。

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結婚して20年以上もたっていると、本籍地がどこだったのかのかなど、すぐにはわからないことも多いですよね。離婚届に限らず、役所に提出するいろいろな書類を書くのは難しいことがありますね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者：マンガ家・イラストレーター よもぎ

アラフィフの在宅ワーカー。更年期障害による体の不調と闘いつつ、子ども3人＋夫1人＋犬1匹と田舎に生息中。ブログ「よもぎの勝手語り」で熟年離婚を模索するマンガ描いている。

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