【失礼店員の衝撃ミス】商品のあたためを頼んだ結果…“ありえない事態”に！？→間違いを認めず開き直るサイテー店員に制裁！

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか？ 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します！

温めを頼んだら…

雪が激しく降る寒い夜。 仕事帰りに晩ご飯を買うために、自宅近所のコンビニに寄りました。 グラタンを買い、店員に温めを頼んだのですが、寒かったせいか温かいどころかほとんど常温と変わらない状態で渡されたので、もう一度温めをお願いしたのです。 そうすると、今度は容器が変形するほど温められていてびっくり…。 蓋に貼られてるシールは真っ黒になっていて、プラスチックの蓋も溶けている状態…。 さすがに「交換してほしいです」と頼んだのですが、店員は「お客さんが温めを頼んだからこんなことになった。無理だ」の一点張り。

もう既に会計も済ませていたので金を払わずに帰ることもできず、結局は変形して今にもこぼれそうになっているグラタンを持って帰ることになってしまいました。 翌日にコンビニに伺い、店長がいたので事の説明をしました。 店長はすぐに返金してくれ、そのときのレジの人も一緒に謝罪させてくださったので、スカッとしました。 （男性／会社員）

あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。 反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。 以上、スカッと体験談でした。 次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。