ビニール袋を渡され…「冗談かな…？」彼とのプレゼント交換で絶句→お金ないとは言ってたけど…！＜クリスマスプレゼントの思い出＞

恋人たちにとって特別な日でもあるクリスマス。 恋人とのクリスマスの思い出が印象深く心に残っている方も多いのではないでしょうか。 その一方で、期待していたからこそがっかりしてしまった…なんて経験をした方もいるかもしれません。 今回は、「クリスマスでがっかりした恋人の行動」をご紹介します！ もしかしたら同じような経験をしたことがある方もいるかもしれません。

100円相当の駄菓子たち…

私が社会人1年目で、彼が浪人生だったときの話です。 クリスマスプレゼントは毎年交換していたので、私は6千円くらいのマフラーを彼のために用意していました。 クリスマス当日、私がプレゼントを渡すと、彼が「俺も！」と取り出したものが、なんと某おかし店の名前が書かれたビニール袋だったのです。 最初は冗談かなと思ったのですが、彼は真剣にクリスマスプレゼントと言って渡してきました。 中身を見てみると100円相当の駄菓子たち。 浪人生でお金がないと言っていたので仕方ないですし、気持ちはとても嬉しいですが…。 期待してしまった分、少しがっかりしてしまいました（笑） （女性／専業主婦）

ビニール袋に入ったまま

高校生時代につき合っていた彼とのことです。 クリスマスにプレゼント交換をし、彼はハンドクリームをくれました。 そのプレゼント自体はうれしかったのですが、何のラッピングもなく、値札シールも正面にべったりと貼ったまま。 お店のビニール袋に入ったものをそのまま適当に渡されたのです。 この人にはラッピングをするという思いやりがないのかと思い、がっかりしました。 （女性／会社員）

こんなエピソードがあると、クリスマスが訪れるたびに思い出してしまうでしょう。 今年は楽しいクリスマスになるといいですね。 今回は「クリスマスでがっかりした恋人の行動」をご紹介しました。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。