【ドヤ顔で結婚式に行くも赤っ恥！？】スーツを着る機会がなく、変な着こなしのまま結婚式へ→気づいていたら言ってよ…！

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

シャツの襟は立てないもの？

21歳のときの話です。 友達の結婚式でスナップ写真を撮ったときに、スーツの中のシャツの襟を立てて写真に写ってしまいました。 その当時はあまりスーツを着る機会がなく、シャツの襟を立てるのが普通だと思っていたのです。 恥ずかしいことに指を立ててドヤ顔で写真に写っていました。 周りの友人も気付いていたら言ってくれても良かったのですが、なんだかな～と。 余談ですが、その友人たちとは疎遠になってしまいました。 （男性／会社員）

確認しておけば良かった！

書店を運営する会社で働いていたときの話です。 私は本部で働いていて、普段はオフィスカジュアルでしたが、店舗勤務の人はスーツで働くのが当たり前でした。 店舗の改装時に本部社員も店舗を手伝うことになり、お客様もいるし店舗の雰囲気を壊してはいけないとスーツで行った私。 ですが、応援で来た本部社員は全員動きやすい服装をしていて浮いてしまいました。 また、作業中にスーツがかなり汚れてしまったので、他の人に確認してジャージなどで行けばよかったと後悔です。 （女性／会社員）

TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。 失敗しない服選びを心掛けたいですね。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。