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診察まで2か月?膝から崩れ落ちたママ…娘の不安感をどうにかしたいのに

  • 2022.12.15

子どもの看病には、親も体力と気力が必要。また病院の予約を取ろうにも、なかなか予約があいてなかったり、行ける時間帯は混んでいたりしますよね。わさび(@wasabi_2910)さんは娘・いとちゃんの「かんしゃく」が改善せず、夜驚症(やきょうしょう)などの不安もあり、寝不足の日々が続きます。いとちゃんの不安を解消するためにも病院へ行こうと決意をしますが、次なる壁があったようです。体験漫画『癇癪に困り心療内科へ行きました』をダイジェスト版でどうぞごらんください。

かんしゃくがひどくなる娘。一体どうしたら…

かんしゃく持ちのわさびさんの娘、いとちゃん。落ち着いてきたと思っていたかんしゃくが、運動の練習をきっかけに復活します。

日に日に強くなるように感じるかんしゃく。わさびさんは寝不足に加え、何がいけないのわからないことに疲弊してしまいました。

かんしゃくは保育園でも…。ついに受診を決意!

保育園でもかんしゃくが爆発するようになり、ついに発達障害などについて検査をしようと決意するわさびさん。しかし、紹介状もない状態では、どこの病院も予約がいっぱいのようです。

わさびさんは病院探しから苦戦している様子。この後、受診のゆくえはどうなるのでしょうか。

ようやく予約に成功

仕事は休まなければいけなくなりましたが、なんとか病院の予約をとることができたわさびさん。とにかく早く専門家に診てもらいたかった中での、予約ゲット、よかったですね。

心療内科への受診は緊張感もあるかもしれませんが、専門家に頼れる面では親としての安心が得られるでしょう。勇気を出して受診を決めたわさびさんはすてきですね。いとちゃんの状況が改善しますように。

『癇癪に困り心療内科へ行きました』は、4歳のいとちゃんの受診風景や、その後のようすも描かれている作品です。子どものかんしゃくや、対処法に悩んでいる方にとっては参考になりそうですね。

著者:ゆずプー

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