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「切っちゃえ!」衝動的に前髪を切った私。襟足も気になりだし扉をたたいたのは…

  • 2022.12.15

思わず共感してしまう50代のあるあるをつづったマンガ。ふと鏡を見て、前髪の長さが気になったおーちゃん。衝動的にカットして、そのときはさっぱりした気分だったのですが……。

衝動的に前髪を切ると襟足も気になりだして…

こんにちは、孫ラブのおばちゃんのおーちゃんです。

普段は凝視する機会が少ない鏡に映る自分……。

見つめれば見つめるほど、気にしなくてもいいことが気になったりするものです。

この日の私は、前髪の中途半端な長さが無性に気になり、潔くはさみでカットしました。

前髪を切ったら今度は、襟足の長さと厚みがやたら気になりだしました

いわゆる無限ループというやつですね(笑)。

そのため、いったん鏡を見るのをやめて過ごすことにしました。

襟足ごときで美容院に行くことはないと思ったからです。

それから数日後……ショッピングモールに行く機会がありました。

目的の物を購入して出ようと思ったそのとき、頭に浮かんできたのです!

「2階に1000円カットがあったじゃないか!」
部分カットならばそれで十分!!!

私には、おじさん御用達のイメージが強かった1000円カット……恥じらいが強い乙女のころなら絶対行けなかったであろう扉を、50代になって初めて開いたのです!

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん

孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(29歳)、次女(27歳)、長男(24歳)の3人の母親で、6歳の孫を溺愛中。Instagramとブログで家族の話を更新中。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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