ママ友「いい年してキャラグッズとか、痛いよ！」お気に入りのTシャツをみんなの前でいじられた私→しかし、その発言がブーメランだった…！

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

柄の服しかない！

当時の私は、柄のプリントされたTシャツや上着が好きで、好んで着ていました。 あるとき、おしゃれな知り合いから「なんでいつも柄オン柄の服装してるの？」と聞かれたことがあり、なんとなく「柄が入っているとおしゃれに感じるから」とそのときはそう答えた私。 しかし、当時はモノクロのトーンが流行っていたので、その知り合いから聞かれた質問で気になってタンスの中身を一度整理してみました。 すると当時の私が持っていた服は、なんとすべて柄入りだったのです。 流行にうといわけではないと自負していたのですが、あまりに偏った服の集め方をしていたみたいで、この一件からたまには自分の服装について周りに意見を求めることも必要だなと感じました（笑） （男性／会社員）

キャラグッズでいじられたけれど

某ミュージカルの公式グッズのTシャツが思いのほか着心地が良くてヘビロテし、追加で色違いを通販で購入した私。 それを見ていたママ友が「いい年してキャラグッズとか、痛いよ！」と他のママ友たちの前でもいじってくるようになりました。 別に他の人に迷惑はかけていないし…と思ったのですが、その後はパーカーなどを羽織って見えないように着ています。 しかし、そのママが某アイドルグループにハマってグッズを集めるようになり、キーホルダーやトートバッグを使い始めると、周囲はそれを見てツッコミを入れるようになったのです。 私のTシャツで上げ足を取ったりしなければ、そんなことにはならなかっただろうにね、と思っています（笑） （女性／アルバイト）

自分自身が好きで着ている服を周りから指摘されるとなんだか気になってしまうものです。 好みを優先させながらも周りの意見に耳を傾けたファッションを心がけたいですね。 ※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。