マーティン・ギャリックス、日本の滞在時間は12時間で遊び尽くす

人気DJのマーティン・ギャリックスが、日本に寄り道。12時間だけしか滞在しなかったものの、日本を満喫していた。（フロントロウ編集部）

ここ数ヵ月、ジャスティン・ビーバー＆ヘイリー・ビーバー夫妻をはじめ、ケンダル・ジェンナーやデュア・リパ、ディアナ・アグロンなどセレブたちのプライベートでの来日が増加しているなか、DJのマーティン・ギャリックスも日本へ。

マーティンは9月に開催されたウルトラジャパン（ULTRA JAPAN）で来日していたため、日本に来るのは今年2度目。

そんなマーティンの滞在時間は、なんと12時間。マーティンは10日にシンガポール、11日にジャカルタで公演をしており、それ以降30日まで公演の予定がないことから、フラっと日本に寄り道した可能性が大。

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ジャカルタ公演の様子。

たった12時間しか滞在しなかったものの、マーティンは日本を満喫しており、お気に入りの寿司屋やバーを訪れていた。

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さらに急な来日だったにもかかわらず、多くのファンが集結。駆けつけたファンと写真撮影したり、サインを書いたりと、即席のファンミーティングも開催した。（フロントロウ編集部）