普段から仕事をしない”ネチネチ”上司。しかし、作業工程で蓋を外している”穴”に気が付かず…＜スカッとしたエピソード＞

日頃から上司の勤務態度が気になっていた投稿者さん。 ある日、下水掃除をしていると……。 今回は、実際にあった“スカッとしたエピソード”をご紹介します。

前の職場で……

前の職場の上司の話です。 上司は、人の陰口をねちねち小姑のように言うものの、仕事をするわけではありません。 そんな上司にあるとき、制裁が……。 僕の働いていた職場には下水掃除という仕事があるのですが、もちろんその上司がやるわけもなく毎週、部下がやっていました。 そんな中、掃除をする工程で普段は蓋がある場所に蓋がされていませんでした。 そのとき、たまたま上司が歩いてきたのですが、なんとなく見ていると、上司がその穴に落ちてしまったのです。 深さはそれほどないものの、膝から下が下水まみれになってしまいました。 その後、上司は足を引きずりながら働く羽目になりました。 「普段から掃除をしないから蓋がないことに気づかず穴に落ちるんだ」と思いました。 （30歳／会社員）

上司が穴に落ちてしまい……

上司が普段から下水掃除の仕事を部下に任せていたことから、掃除中に蓋がされていないことに気づかず穴に落ちていたというエピソード。 皆さんはこのエピソード、どう感じましたか？ ※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。 （MOREDOOR編集部）