息子「文句いうなら自分で貼れば？」10年以上…義祖母のイビリに耐え続ける嫁→見かねたひ孫が”一喝”！

みなさんは義実家との関係は良好ですか？ なにかと気を遣うことも多いのではないでしょうか。 今回はそんな義実家とのエピソードを2つご紹介します。

【1】冷蔵庫チェックをする義母

ある女性の義母は、暇つぶしによく女性宅に遊びに来るそうです。 突然来られるのも嫌ですが、それよりも義母が勝手に冷蔵庫を開けてチェックすることが1番嫌だった女性。 その日も冷蔵庫を開けるなり、 「あれ？冷蔵庫空っぽじゃない。夜はなにを食べるつもり」と言うのです。

それを見た娘さんが…

幼い孫に注意された義母は気まずそうにして、その後冷蔵庫を勝手に開けることはなくなったそうです。

【2】なにかと文句をつける義祖母

ある女性は結婚後、義家族と同居しています。 古い家なので座敷に障子があるそうです。 「毎年張替えをしている」と義祖母が言っていたのですが、障子紙は黄色くなり明らかに毎年は替えていない状態でした。 「毎年変えて」という義祖母の指示の元、同居を開始した年から女性が障子を張り替えていました。 義祖母はその隣で「ここが汚い、曲がっている」などと、毎回散々文句を言っていました。 しかし、同居開始10年後、息子さんが義祖母に向かって 「ひいばあちゃん、文句言うなら自分で貼れば？」 と…言ったのです。 それを聞いた義祖母は一瞬固まり、そそくさと自分の部屋へ。

今度は子どもがいないところで…

いかがでしたか？ 義実家とも仲良くしていきたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。