【ラブラブカップルのルール】3位：気持ちを言葉にする　2位：会えるように努力する　1位は...？

転勤や転職で急に遠距離恋愛がスタートすることもありますよね。恋人と離れるだけでも不安なのに、周りから「遠距離だと別れることが多いから、早いうちに別れたほうがいい」なんて余計なアドバイスをされることもあるでしょう。


遠距離恋愛だとすれ違いが多くなることもありますが、むしろ愛が深まることもあります。
絆が深まって結婚に前向きになることもありますよ。


そこで今回は、離れていてもずっとラブラブなカップルのルール第1～3位を紹介します。

第3位：気持ちを言葉にする

常に一緒にいられる相手なら、態度や仕草で愛情を伝えることもできるでしょう。
しかし、たまにしか会うことのできない遠距離だと、黙っていては気持ちが伝わりません。愛情は言葉で伝えましょう。


「会えて嬉しい」「好きだよ」と言葉にすることで、彼にストレートに気持ちが伝わります。会えない時間も思い出せるので、ネガティブな感情にとらわれずにすむのです。

第2位：会えるように努力する

遠距離恋愛のカップルが会おうとすると、時間もお金もかかります。余裕がないときは、会いたいけれど会うのがしんどいという状況になり、デートを先延ばしにすることもあるでしょう。しかし、なるべく会えるように努力しましょう。


一度会うことを先延ばしにすると、延期に抵抗がなくなってしまいます。そうすることで、彼氏からデートをキャンセルされてしまう可能性が出てくるのです。タイミングが合わず、1年会えていないなんてことになりかねませんよ。

第1位は...

第1位は、嘘をつかない。


遠距離恋愛中に相手を信用できなくなるのは致命的。見られることもないからいいやという軽い気持ちでついた嘘が原因で、破局に繋がってしまうことがあります。
そのため、嘘の大小に関わらず、嘘はつかないようにしましょう。


特に、異性関係での嘘は誤解を招きやすくなります。男女グループでの飲み会なのに女子会だと嘘をつくと、彼氏に不信感を与えることになるでしょう。


小さな嘘から大きな不信感に繋がり、あなたが何を言っても彼は疑いの気持ちを持ってしまうようになります。離れているために彼の気持ちをなかなか取り戻せず、そのまま自然消滅なんてこともありますよ。


会ってコミュニケーションすることが難しいので、揉めごとは起こしたくないですよね。
思いやりの気持ちを持って彼に接するようにしましょう。


（illy/ライター）


（ハウコレ編集部）