1. トップ
  2. 日本人2人所属のK-POPガールズグループBusters、単独コンサート&フェス出演と活発な日本活動

日本人2人所属のK-POPガールズグループBusters、単独コンサート&フェス出演と活発な日本活動

  • 2022.12.12

K-POPガールズグループBusters(バスターズ)が日本で活発に活動している。

Bustersは12月9日に日本単独コンサート、11日にはフェスティバル「アイドルスピリッツ 12月合併号 c/w ~花梨様 誕生祭~」出演を盛況裏に終えた。

去る8日に日本へと発ったBustersは9日、タワーレコード渋谷店のCUTUP STUDIOで日本単独コンサートを開催。デビュー曲『Dream On』をはじめ、『Starlight』『Pinky Promise』など幅広いセットリストで現地ファンを熱狂させた。

Bustersは完璧なステージはもちろん、愛らしい爽やかなパフォーマンスで目が離せないコンサートを作り上げた。また日本人メンバーのタカラとセイラを筆頭に、現地ファンと自然なコミュニケーションを取り、特別な思い出をプレゼントした。

続いてK-POPアイドルとしては初めて、新宿で開催された日本のアイドルフェスにゲスト出演し、多彩なパフォーマンスを披露。『Sour Sweet』『La La La』『Tropical Romance』など、Bustersならではの豊かな魅力で数多くの日本アーティストのなかでも眩しい存在感を見せた。

特に今回の日本スケジュールには、ジウン、タカラ、ミンジ、セイラとともに、ソロ歌手として活動中のユミンが客演メンバーとして参加し、場を輝かせた。ユミンはBustersの既存メンバーたちと完璧なシナジーと格別なケミストリーを発揮し、日本ファンに忘れられない公演をプレゼントした。

(写真=MARBLING)Busters
(写真=MARBLING)Busters

2017年11月に『Dream On』で正式デビューしたBustersは、『Grapes』『Pinky Promise』『Paeonia』『Futt』『Tropical Romance』など、MZ世代の感性に刺さる音楽で多くの愛を受けている。

日本単独コンサートとフェスを終えたBustersは、12日に渋谷クロスFMにラジオゲストとして出演する。

元記事で読む
の記事をもっとみる