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下駄箱でラブレターを発見するも、差出人は顔も名前も知らない相手だった→意外な結末に混乱...!

  • 2023.1.5

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ(@kinumanga)さん。

小学6年生のころ、初めてラブレターをもらった桜木きぬさんでしたが…?

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桜木きぬ(@kinumanga
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桜木きぬ(@kinumanga

小学6年生のとある日、下駄箱にラブレターが入っていたという桜木きぬさん。送り主はまったく知らない人物でした。人物を特定するべく、クラスが盛り上がっていると、唯一正体を知っているクラスメイトを発見。送り主の正体は、クラスメイトの塾の友達でした。

クラスメイトが送り主に修学旅行の集合写真を見せたところ、一目惚れしてしまったのだとか。住んでいるところが遠く、受験で忙しかったという送り主とは出会うこともなく、そのまま終わってしまったそうです。

他校の女の子に一目惚れして、ラブレターまで送る「大泉孝雄」さんの行動力がすごいですね。そこから発展することはありませんでしたが、気持ちは伝えられたので悔いは残らなかったのかもしれません。

初めてのラブレターから始まったストーリーが曖昧なままに終わった、不思議な思い出エピソードでした!

Twitter:桜木きぬ(@kinumanga

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