1. トップ
  2. 恋愛
  3. 義父の葬式で…息子「僕もおじいちゃんの思い出話したかった」→義家族のあからさまな”仲間ハズレ計画”に憤慨!

義父の葬式で…息子「僕もおじいちゃんの思い出話したかった」→義家族のあからさまな”仲間ハズレ計画”に憤慨!

  • 2022.12.11

皆さんは義家族とは上手く付き合えているでしょうか…? 今回は「義実家エピソード」に寄せられた、読者の感想をご紹介します。

義姉のせいで…

これは義父が亡くなったときの話です。 私は介護福祉士の仕事をしており、義父の介助をするつもりでいました。 ところが、義姉の力が強すぎて義母も夫も義姉の言いなり…その結果、義家族は介護に関して嫁である私の手を借りることはありませんでした。

私の子どもたちだけ…

葬儀では何をするにも私は蚊帳の外…。 1番腹が立ったのは司会者の方が「孫4人(義姉の子2人・私と夫の子2人)のおじいちゃんへのエピソードが聞きたい」と言ったとき、義母はうちの子たちに何の発言もさせないどころか、司会者の方の前にも呼んでくれなかったのです。 結局、義父のエピソードは義姉の子との思い出話ばかりに…私だけでなく孫にも意地の悪いことをするんだと腹が立ちました。 息子が「僕もおじいちゃんとの思い出を話したかった」とつぶやいたときは本当に悲しくなりました。 (51歳/会社員)

読者の感想

とても悲しい気持ちというか、胸が苦しくなるお話ですね。 義姉に対して本来ならば、助言出来る立場の義母や夫が、言いなりというのも腹立たしい話です。 大好きなおじいちゃんとの思い出話を話したかったお子さんの気持ちを踏みにじる行為をする義家族たちに、天国へ旅立つおじいちゃんも浮かばれないだろうなと思いました。 (37歳/専従者)
悲しいエピソードですね。 結局のところ、血がつながっていない嫁の立場では意見がしずらいし、でもそれで自分たちの子どもまで嫌な思いをするのは許せないです。 ご主人が少しでも強く言ってくれればだいぶ救われますけど、やはりご主人の立場としてもお姉さんには言いづらいものがあるのでしょうね。(27歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる